主に日本の年配者を狙ってカンボジアの不動産への投資を勧めて大きな損害を発生させた、AAP International Cambodia Co.,LTD. ならびに CLES Net Work Co.,LTD. および、これらの会社の代表者であり、オーナーないし実質的オーナーとされる今野郁男（Konno Kakada）氏らによる不動産投資詐欺を追及・提訴しているカンボジア不動産投資被害弁護団（団長：瀬戸和宏、弁護士４１名）に、当会ＳＳＣも協力する事になりました。
カンボジア不動産投資被害者弁護団と共に、カンボジアにおける不正を追及して行きます。
カンボジア不動産投資被害弁護団公式サイト http://can-higai.sakura.ne.jp/hanketsu
被害者弁護団記者会見 ： http://blog.livedoor.jp/jcod/archives/51421525.html
その他参考 ： http://blog.livedoor.jp/jcod/archives/51403615.html
※注意
こちらの弁護団は、紺野昌彦氏、グローバルビジネスネットワーク（GBN）、
Masa Global Investment （M.S.G.I）、ラ・アトレ（JASDAQ・8885）、
ラ・アトレカンボジア、Apsa Properties に対する被害者弁護団ではありません。
